ボヤキと叫びのバックナンバーから
名作をまとめて　本にしました
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いやあ～、ごぶさたしまして(~_~;)

あっという間に、１ヶ月たち
ああ更新しなければと思いながら、
でもみ～んなじゅんじのファンで、れーこの方なんて見てくれないんだろうなあ
と、いじけていましたのでもう１カ月過ぎ
ついつい、遅くなってしまいました
まあ、とりたてての事件がないのも事実でございます

この頃、わが家というか、我が夫婦は結婚２０年もたつと、
ましてや、自営業の朝から晩まで同じ家というとてもきつい環境にいると
地雷を踏まずに過ごすという事も、お互い身につけつつあるのであります

それは、ああやはり何度言っても変わらないものは変わらないという
お互いのあきらめと共に、身に着けるものであります
それは何も悪いことではなく、やはり違う人間だったのだというあたりまえのことの確認と、
その中でも、一緒に笑えたり、話し合えたり、怒ったりできることが
貴重なのだろうなあとふと思ったりします


おっと、まるで老夫婦のようですな
れーこは、まだまだアクティブに動くのだ


ムスメのポチャリ度がMAXである
いやね、でぶ！ではないですよ、ぽちゃですよ
でもね、ぽちゃとでぶの分かれ目は微妙～じゃないですかあ
だからねえ～

ムスメはそんなに食べてもいないが、シュウカツノストレスだと本人は言う
まえまえから、少し痩せれば可愛くなるよと、言うのだが
私が言えば言うほど態度を硬化させ、
人間顔じゃないとか、もうこの状態を受け入れてるんだとか、反抗していた
また、何かというと
「ぶすだからいいもん」とも言う
私が言うのは本人比較での可愛さなんだがなあ
それに親が自分の子をブスとは認めたくないじゃあないか
そう思ってないし(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
いまでもかわいいが（主観として）
痩せてた頃がもっとかわいかった(客観として)のも知っている


そうは言ってた娘も、
私のあまりの真剣さに危機感を覚え、
ムスコのあまりの口汚い「でぶ」「ぶす」ののししりと
タイミング良く自分でも決意がすこおしできたことの一致により
ムスメのダイエット大作戦開催中である

と言っても、本人曰く、
「時間がないの！」なので朝晩のストレッチ監督と夜の食べ物の監督である
梅ジャムを大量に作ったので、今までそれを夜風呂上りに、なめになめていたのだ
それがいけなかったかなあと反省しきりである

そんなことを言う横で、
れーこはポテチをバキュームカーのように食べることも、
アイスを食べることもある
ムスメには合わせていない
私より食べないのに太るのは、代謝が悪いせいだろうとひたすらストレッチをさせている

つぼるのはローリング○○と叫び、丸まらせてごろごろさせているのだが、
何故か判らないが笑えてくる
ムスメと笑いながら、
ストレッチで腹筋がいたいのか笑いすぎで痛いのかよくわからない状況なのである
ムスメの笑い顔を見ていると、ほっとするからいいや


まあ、平和な河合家なのである
笑う門には福が来る
善き哉、善き哉