ボヤキと叫びのバックナンバーから
名作をまとめて　本にしました
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いわれちゃった(/_;)

節分も過ぎましたので、恒例のお雛様を出しました

ああ、やれやれ、ムスメのためと言いつつ、
何より飾ってある風景が好きで出していた
だすとやっぱり華やぐものね

この１カ月、わが家はあまり変わりはないが
大層、世間では話題になりまして恐縮です
じゅんじ、次作に取り組んでおります
じゅんじが、このサイトで何を発信しても、
じゅんじの真意とは違ってとられてしまうと思います
本人もそう思っていると思いますが、何も言わないのでわかりません
そして、漫画に向き合っています
私たちは見守るだけです
出来上がるものを待つだけです
家族といえど、何もできません
だから待ちます
ファンの方も、待って下さいね

誰かがこのサイトを昭和風味満載と評していた人がいたけれど
そりゃあ、昭和から進化していないもの
これが精一杯ですわ
自分でｈｐ管理しているんだもの、かんべんしてちょ

さてさて、ムスメがもうすぐ自宅から離れる
まだその事に、慣れていなくて、恨み節になる

昨日ムスメに
「大学で一人暮らしもいるし、働くんだから離れるのは当たり前でしょう」と言われた
「そんなに、メソメソいわれても・・・」
まあ、そうなんだけどさ
はたらいて、また別の顔を持っていくだろうその時を、眺めるのが親の楽しみだったのに
結婚までは、いや結婚しないかもだから、
２０代のその変わりようは見ていられると思ったんだよネエ

ムスメはみんな遠いところに言っていると言うけど
そうでもない、親元からの子も、まま・いるんだもん


と、恨み事を言っても、
就活して自宅かよいが不発で、めぐり合わせで今の会社に希望を持ったのなら
そうゆう縁だなあ
こんなに感傷的になるのも、ホンまでっかの池田先生が言うように
「若い者は年寄りの事なんか考えないのが生物の本能で、
年寄りが若いものを心配するのは遺伝子を心配する生物の本能」
という心境になってきてるのかな
ああ、かっこいいババアになりたかったのに
でも、子どもの気持ちと一緒にいたかったんだよなあ

(T_T)/~~~


ああ、どうゆう大人になっていくのか、そばで見られないけど、
楽しみにしていこう
２２年間楽しませてもらったよ




汚部屋にはなるなよ